さわさわ胡麻ヒストリー

さわさわと胡麻の出会い・・・

さわさわで販売しているふかほりさんの胡麻は、丁寧に杵と臼を使って手搗きされた金ごまを、視覚障がい者を多数含む、さわさわのスタッフが、うっとりする香ばしさの中で、ブレンド、袋詰め、ラベル貼りの作業をして、商品として仕上げさせていただいています。商品となった胡麻は、カフェで視覚障がい者を中心としたスタッフによって販売されています。ラッピングもこだわりの点字古紙のリサイクル。

この一連の作業のどこも手をぬくことなく、「セサミ・マイスター」のプライドをもって仕事をさせていただく喜び・・・!そのきっかけを与えてくださったのは、わだまんサイエンスの深堀社長でした。

さわさわ胡麻ヒストリーをご紹介しましょう~。

 

わだまんの胡麻、さわさわで販売開始!

2013年1月21日

(株)わだまんサイエンスの、深堀社長が、さわさわにお越しくださいました。
http://www.wadaman-s.com/
さわさわオープンのときにも、いらしてくださいました。
深堀社長の夢は「胡麻で世界平和を!」です。
現在40歳。一代で会社を創立された、明るくてパワフルな方です。
会社は、烏丸御池にあり、三条商店街に「胡麻屋くれぇぷ堂」、堀川御池に「ごまの専門店 ふかほり」というお店があります。
ライトハウスまつりにも、「胡麻屋くれぇぷ堂」として、何度か出店、京視協のイベントにも、お友達とご一緒に、何度もボランティア参加されてます。深堀社長の弟さんは、視覚障害者マラソン大会の、10キロの伴走で出場されました。

深堀社長の会社では、杵つきの美味しい胡麻を使った、胡麻山椒や七味などの、香りの良い調味料や、ふりかけ、胡麻のお菓子など、様々な商品を作って販売されています。
商品の原料である、胡麻、山椒、のりなど、いろいろな原料を配合比率に従って混ぜ合わせて、ボトルや袋詰めにする。その工程を、ブライト・ミッションに委託したいとおっしゃってくださっています。
「京のふりかけ 胡麻山椒」の配合、袋詰め作業の工程の実演と説明がありました。ショパンのポロネーズを必ずBGMに流し、作業する側の心を穏やかにする・・・するとその心が胡麻にはいりこんで、胡麻が必ずおいしくなる・・・。
などなど・・・商品の説明にとどまらず、食べていただく方への真摯な思い、ものづくりの気持ちが伝わってくるような、心温まる時間だなぁと感じました。

この日、さわさわにて、わだまんサイエンスの胡麻の販売をさせていただくことが決定!
深堀社長の熱い思いを受け継いで、心をこめて販売させていただきます!
深堀社長、ありがとうございます!

ゴマソムリエ、ふかほり社長

 

<胡麻シュガー・トースト>の誕生

2013年2月8日

(株)わだまんサイエンスの、深堀社長が、再度、さわさわにお越しくださいました。

今回は「ごま三盆」です。サトウキビが原料の、南四国の高級砂糖「和三盆」と胡麻の組み合わせです。今回は、前回と比べると、材料と配合が違うだけ で、他の工程は、ほぼ同じだそうです。深堀社長は、前回の「胡麻山椒」と、今回の「胡麻三盆」の袋詰め作業を依頼したいとおっしゃってくださいました。 深堀社長と石田先生のご指導のもと、どんな味なのか、メニューとして出せるかな、など、試食と、袋詰めの復習を兼ねてスタッフが集まりました。
「やっぱり、わだまんさんの胡麻は香りがぜんぜんちがう・・・!」ロービジョン・スタッフが溜息をついて独り言を言っていました。香りには「そーとーウルサイ」スタッフが多いのがさわさわの自慢です。
さわさわのカフェ・メニューに「胡麻シュガートースト」が加わることになりました。
聞きしに勝る、その胡麻の香りと、お砂糖のつぶつぶした触感、ぜひお試しください。
進々堂のパンドミ―のさくさくした触感にとてもよくマッチしています。300円です。

ゴマソムリエ、ふかほり社長

ゴマソムリエ、深堀社長♪ 本当に愛情にあふれる方。
ゴマへの愛、人類への愛。ひしひしと感じます。
胡麻粒の細やかさの中に全人類・地球全体への愛を感じさせる
繊細さとスケールの大きさをあわせもつ・・・すごい方。
そんな深堀社長に応援していただいている、さわさわ・・・。
なんてしあわせなことでしょう。。。。
感謝。

 

胡麻工場の見学~就労継続支援事業開始に向けて・・・

2013年3月

「町家カフェさわさわ」の運営を含めて、
就労継続の事業所としての運営を目指すNPO法人ブライトミッションに
(2013年5月1日事業所として認定されました)、
(株)わだまんサイエンスの深堀社長から、
ごまの袋詰めなどの作業を、事業所の作業のひとつに!
というご提案をいただきました。

そしてこの、「胡麻作業」に、
視覚障がい者がどんな形でどのくらい関わることができるのか、
まずは、見える見えない見えにくいなど関係なく、
スタッフ全員で胡麻作業をスタートしながら検討していきましょう!ということになりました。

その第一歩として、わだまんさんの胡麻工場の見学ツアーを行いました!

3/21(木)、3/25(月)、3/30(土)
工場は野洲駅下車。琵琶湖畔のすばらしい環境でした。

合計で22名のスタッフが参加させていただきました。

写真:ごま工場にて集合写真
写真:胡麻工場にて集合写真

写真:ごまつきの指導中の深堀社長!!

写真:胡麻つきの指導中の深堀社長!!
写真:見学のあと、琵琶湖畔を散歩
写真:見学のあと琵琶湖畔を散歩

 

点字古紙を使ったラッピング教室

2013年5月10日

<<就労継続支援事業所さわさわ>>が誕生して10日目、さわさわ が販売する胡麻の
「点字古紙を使ったラッピング教室」が行われました。
わだまんサイエンスの石田先生によるセンス溢れる点字古紙の有効活用!
石田先生のご指導に、一同真剣に取り組み、
こんな素敵な袋の数々ができあがりました。
香り高い金つき胡麻(¥500)
清涼感溢れる胡麻山椒(¥500)
をお買い上げいただくと、この素敵な袋に入れてお渡しいたします。
京みやげに、プレゼントにぴったりです♪

写真:ラッピング教室の様子

真っ白でツブツブの、レースのような、独特の点字用紙のリサイクル。
スタッフが日々手作りしています。 和風でおしゃれなラッピングで、ギフトにぴったり!
(ラッピングはわだまんサイエンスの石田先生のデザインです)
写真:ラッピング1写真:ラッピング2写真:ラッピング3

 

ふかほりさんのサイトに、さわさわのことを書いてくださっています。→ こちら

 

胡麻製品の「さわさわラベル」

2013年7月

「京都・ごまの専門店 ふかほり」にて、
さわさわで作って袋詰めしている「胡麻山椒」と、新商品(秋頃発売予定)の「ゴマシュガー」(アマランサス入り)の、ラベルに「さわさわ」の名前が表記されるようになりました。

新しいラベル表記は、以下のとおりです。

販売元「株式会社わだまんサイエンス」
製造元「就労継続支援事業所 さわさわ」

さわさわの住所と、ホームページURLも記載されます。
また、6月末にみごと試験にパスした、さわさわのセサミマイスターが、さわさわ店内で、金つきたてごまを搗いています。
正真正銘の、さわさわ自家製商品が誕生しました。

杉本彩さん効果が、さわさわにも・・・・

2013年7月

12日の金曜日朝、「はなまるマーケット」で杉本彩さんが、ふかほりさんの「金つきたてごま」を紹介されたことで、ふかほりさんのネット通販に申し込みが殺到

番組詳細はこちらの社長ブログへ——>★
10時過ぎにはさわさわにも、金つきたてごま袋詰め1000個の注文が入りました。
焙煎した金胡麻を臼と杵で搗くところからさわさわが担当し、記念すべきさわさわ製金つきたてごまを出荷することになりました。