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町家カフェ・さわさわとは?

 

【住所】 〒604-0934 京都市中京区麩屋町通二条下る尾張町212番地
【電話】  075-744-1417
【営業時間】 月曜日~金曜日 11:00~15:00

※ 日曜日はカフェ定休日ですが、
  沖縄音楽やよし笛など「音」に関するイベント、
  ロービジョン・パソコン教室、講師を招いての勉強会など、
  「視覚障がい理解プロジェクト」関係のイベントをおもに実施しています。

見える人、見えない人、見えにくい人。写真:ロービジョンスタッフ用のバッジ
仲間が集ってやっているカフェです。
注文しても、少々時間がかかることもあります。
ちょっとどんくさいスタッフもいます。

穏やかな空気、豊かな時間、お楽しみください。
ちなみに、「さわさわ」は、スワヒリ語で、
「だいじょうぶ、だいじょうぶ」という意味です。
さわさわ、茶話茶話、幸輪幸輪・・・
お気軽に覗いてみてください。

カフェチラシ

さわさわちらし(表)2016年07月15日バージョンさわさわちらし(裏)2016-07-21-01バージョン

(チラシの画像をクリックすると拡大します)

コンセプト

写真:町家カフェさわさわ 外観(移転後)
「町家カフェ・さわさわ」は、視覚障がい者と晴眼者の相互理解をめざすNPO法人、「ブライト・ミッション」が運営しているカフェです。

2012年7月7日に、京都御所のすぐ南、下御霊神社向かいの町家でオープンしました。
2014年9月1日に、麩屋町通 二条下がる西側の町家に移転しました。

カフェで働いているスタッフのうち、エプロンに目をつぶった黄色いスマイル・マークのバッジをつけているのは、ロービジョン(見えない/見えにくい)・スタッフです。

「見えにくい」と言っても、見えなさ・見え方は、それぞれ違います。各人の見え方でできることを、見えるスタッフと協力しながらやりつつ、お客様からのサポートも受けつつ、日々、「できること」の可能性をひろげています。

「町家カフェ・さわさわ」は、見える人も、見えない人も、見えにくい人も、ホッ・・・とくつろげる場として、晴眼者(見える人)と視覚障がい者を結びつける場として、みなさんのご来店を心よりお待ちしています。ゆっくりとたてたコーヒーを飲みながら、京都の四季を愛でつつ、ほんのオマケとして、視覚障がいという世界にも興味をもっていただけたら、スタッフ一同、とても嬉しく思います。

さわさわの看板

写真:さわさわ木の透かし彫り看板DSC03117さわさわの看板は、アフリカのケニアに住むモザンビーク出身の彫刻職人さんに作ってもらいました。モザンビークという国、あまりなじみがないと思いますが、ケニアの南隣にタンザニアという国があり、そのさらに南の隣の国です。

モザンビークには、マコンデという、とにかくすごい技術をもった彫刻家がたくさんいる民族が住んでいるのですが、そのマコンデの人々がケニアやタンザニアにたくさん住んでいます。というのも、70年代から90年代にモザンビークは内紛が続いたので、そのときに難民としてケニアに来て、もう住み着いてしまっている人がたくさんいるのです。

今回看板を彫ってくれた長老もマコンデ出身です。1977年からケニアに住んでいるそうです。大きくて分厚くて重たい木に、「SawaSawa」と見事に彫ってくれました。鮮やかでほれぼれする仕事でした。文字が浮き上がっていて、文字のないところは向こうまでつきぬけて穴になっているので、見えない方もさわってくださったら、その仕事の見事さがよくわかると思います。

写真:ケニアの職人さんの工房にて、看板製作風景

 

さわさわ中庭と植物

写真:さわさわ中庭さわさわの中庭をデザインしてくださっているのは、ロービジョンのIKさんです。IKさんは手作りの寄せ植えの鉢を、旧店舗の開店祝いにプレゼントしてくださりました。店の雰囲気に合うものをと、開店前からすこしずつ育てて作って下さったのです。

IKさん、あまり見えていないはずなのにどうしてこんな素敵なアレンジができるのか、本当に不思議。「植物の言うままにやっているだけですよ・・・」。山歩きが趣味の、自然を愛する素敵な方です。