『語りのひととき』 by 柳沢さわこさん

演者:柳沢さわこ(朗読劇団あめんぼ座のリーダー)
日時:3月25日(金)14:00-14:45
場所:町家カフェさわさわ
朗読作品:浅田次郎「雛の花」
作品紹介:僕が幼いときに亡くなった、勝ち気で美しかった祖母との思い出のいくつかがよみがえる…。ある日芝居好きの祖母と行った歌舞伎座で、見知らぬ老紳士と一緒だったことがある。帰り道で祖母は土産の花束を日本橋から捨てたのだった。元深川の芸者だった祖母の晩年を孫の僕の目で語る短編です。
<柳沢さわこ さん紹介> 朗読劇団あめんぼ座のリーダー。年一回の定期公演の他、大阪を拠点に近畿各地で公演されています。今回は、大阪の大丸心斎橋劇場で4月に発表される作品を、さわさわのみなさんに無料で聞かせてくださることになりました。(大丸のチケットは完売だそうです。)
ロービジョンになってもライフスタイルの朗読活動を続けている彼女。普段は美味しいもの大好き、食べ歩き大好きの普通(?)の女性なのですが…舞台に上がると、どこからそんな迫力が!?というくらいの声で客席をひきつけます。そんな「さわこさん」による45分間の大作。こんな機会はなかなかありません。是非聞きに来て、日本文学に触れてみてください。
お友達、ご家族、興味のあるかたへのお誘いもよろしくお願いします。なにしろ無料です!!

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(Kana-J)

本日は、柳沢佐和子さんによる、朗読の会でした。佐和子さんの柔らかな表情から発せられる、とても力強い声は朗読に迫力を感じました。そして、言葉の抑揚による、ストーリーの展開もワクワクさせられるものでした。朗読の会のひととき、日本文学の世界に酔いしれさせていただきました。佐和子さん、ありがとうございました。

(N島)

今も昔も冤罪があったんだなあと思いました。だけど校長先生のやり方は少し違うような気がしました。小学生にとっては一番楽しみな給食をとりあげてまで犯人を見つけるなんておかしいです。みんなのために犠牲になるなんてできないと思います。冤罪はいけないけれど、認めた方がいいかな。その後のおばあさんの対応はすごいな。校長室まで押しかけて孫の冤罪に対して、謝罪させるなんてなかなかできないです。 昔ならよかったことでも現在では体罰だといって抗議するかもしれません。
歌舞伎のことはあまり知らないけど少しはわかったようなきがします。家族に心配をかけないようにするのは、昔も現在も同じだなあ。