エイ先生のヨガ~光に目を向けること&「差トリ」

(Yoshikyo)

先日の月曜日の、エイ先生のヨガのクラスでのお話を紹介します。
キーワードは「霊性」と、「悟り」です。

ヨガの目的は「霊性」を高めることです。
霊性とは、幽霊の霊に、性質の性、と書きます。
「霊性」とは、光の方に向く性質のことです。
どんな困難なことに出会っても、その中に光を見つけ、その光の方向を向こうとする性質のことです。
霊性は、私たち誰もが皆、持っています。
私たちに霊性があるということは、私たちそれぞれに、光り輝く良い面がある、ということです。

霊性を高めるには、どうしたら良いか?
それは、人の良い面だけを見ることです。

そして、人にはそれぞれお互いの輝きを認めあえる、ちょうど良い距離があります。
近付き過ぎず、離れすぎず、ちょうど良い距離を保って人付き合いをする。
そうすれば、「あなたも輝いてね、私も輝くから」と、うまく人付き合いをすることができます。
エイ先生は、人から「社交的ですね」と言われることが多いそうですが、エイ先生がおっしゃるには、
「人の良い面だけを見て、適度な距離を保ってお付き合いをしているだけですが、でも、たいていそれで、うまくお付き合いしていけます」ということです。

そして、ヨガをする目的のひとつに、悟りを得る、というのもあります。
「悟り」とは、差を取ること、とも言えます。
私たちは、調子の良い時も悪い時もあります。
その、上がったり、下がったりの差を取って、なるべく、なだらかにしていくことが、差を取る、ということです。。
いつも気分が変わらず安定している人は、見ていて安心感がありますね。
そのように、差をなくしていくことを、悟る、と言います。

自分の中に霊性があることや、人の良い面に目を向けること、差を取ることを、日々の生活の中で、時々思い出していきましょう。

お話は以上です。
エイ先生のヨガは、来週もあります。

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