(Kony)
見えない、見えにくいとコーヒーなどの飲み物をカップに注ぐ時どのくらい注げたか分かりづらいですよね。
今日、Kana-Jさんがこんな考案をしてくださいました!
音声の計りを使う方法です。
計りの電源を入れ、空のカップをのせもう一度電源ボタンを押して、フウタイゼロにします。そこへ130グラムくらいになるまでコーヒーを注いでいきます。(さわさわのお客様用カップの場合です)
これなら上手に注げそうですね!良いアイディアですよね☆皆さんも試してみてくださいね☆
(Kana-J)
Konyさんが紹介してくれた、このコーヒーの注ぎ方は、今日、月曜日メンバーの知恵の賜物でしたね。
決して、僕一人で出せたアイディアではありませんでしたよ。
みんなで取り組んでみたから、何が問題で、どこに改善点があって、どうすれば一人でもできるようになるのか、みんなで考えたから、その発想に繋がったんです。
いつもより良い方法を考えてはいるのですが、なかなか一人では知恵は出せません。
さわさわには、色んな見え方のひとがいます。
それぞれの見え方によって、出てくる発想も違うでしょうしね。
だから、より多くの人が集まってアイディアを出し合う大切さがありますね。
もし今回の方法で、コーヒーが注ぎやすくなったひとが増えたら嬉しいですね!
また、みんなで知恵と力を出し合いましょう。