シキヘン・アッコの歩む道・・・!

(Akko)

暗くなりかけの竹屋町通り、南側歩道を丸太町駅に向かってのさわさわ帰り道、
駄菓子屋らしき店の前を通ろうとしたら、子供の自転車か 三輪車をひと蹴りし、
倒れなかったので、そのまま歩いていたら 「あほ!」と共に 自転車の子供ら‥‥
私に言ったのかな?と思いながら歩いていたら 前から 自転車の男の子ふたり、
コーナーを曲がり切れず転倒、「大丈夫?」と私、返事は無かったが、二人とも
立ち上がり、俺のほうが痛い 俺のほうが痛いと言い合っていたので
私は、再び 歩き出したら、通りの反対の歩道から 女の子二人の話し声、
「なんで わかったんやろう?」「音ちゃう?」
その会話をなにげに聞きながら駅に向かう。

またも 女の子らの「よけはった!すごいな~!」の声‥‥。

あれ?私のこと?話してる?
思い切って話しかけた「私のこと気にかけてくれてる?」
「はい」と二人の返事。

「こっち これる?」と私、

小学4 5年生位の女子でした。
私は、疑似体験メガネを持ち歩いているので、二人に かけてもらい
「おばちゃん(私です)こんな風にみえてんねん。全く見えてないわけではないのよ」

「わあ~ぼやっとしてる~」

なぜ 白杖を持った私に興味が あるのか聞いてみると 学校で 点字を教わったそうで

「これからも 白杖を持った人を見かけたら
お手伝いしましょうか?と声をかけてね!」
と、ありがとうカードを渡して
「気を付けてね!さようなら」と 丸太町駅前で お別れしました。
仕事の疲れが ふっとんだ さわさわな帰り道でした。

※シキヘン・・・網膜色素変性症という目の病気です