京都新聞に「島唄なひととき」紹介記事

(Yoshikyo)

今日9日10日の京都新聞の夕刊(10面)に、玉城さんの「島唄なひととき」が紹介されています。
「沖縄音楽を演奏する玉城さんと、歌に合わせた手遊びを楽しむ客(京都市中京区・町家カフェさわさわ)」
と説明が添えられたカラー写真は、
正面に三線を弾き歌う玉城さん。
そして向かって左手前、1番テーブルには、パーランクーを前にしたBBさん、
その奥、2番テーブルには、さんばを奏でる後藤さんが。
そして右側には女性のお客様がふたり、
手遊びをしながらライブを楽しまれている様子が写っています。

記事はここからです。

人つなぐ 沖縄の調べ
視覚障害の三線奏者 京で週1ライブ
気軽さ好評 参加型も

京都市中京区のカフェで週1回、視覚に障害のある三線(さんしん)奏者のライブが開かれている。誰でも気軽に楽しんでほしいとの思いから、入場料は取らない。幼い頃から沖縄出身の父や親戚の奏でる三線を聞いて育った。「沖縄の音楽を通じ、いろんな人がつながってほしい」と願いを込める。

西京区の玉城忍さん( 43 )。三線を手に取ったのは20歳を過ぎてから。プロの演奏を聞きに行って、人々が楽しそうに踊る場面に出会い、三線の魅力に気付いた。
大阪市の三線教室に通い練習を重ねていた27歳の時、病気で視力を失ったが、感覚を頼りに稽古を継続。音階を朗読してもらい一音一音練習することで新曲も習得した。今では琉球民謡コンクールで最高賞を受賞するほどの腕前だ。
視覚に障害のある人が店員として働く「町家カフェさわさわ」の関係者に誘われ、2012年の創業時からライブを続けている。伝統民謡から沖縄ポップスまでレパートリーは幅広く、手で持つ片張り太鼓「パーランクー」などを使った参加型の公演も「楽しい」と評判だ。
ライブによく訪れるという西京区の佐藤洋子さん( 57 )は「三線のコンサートはなかなかないが、ここは気軽に来られる。玉城さんをはじめ、お店の雰囲気も温かい」と話す。
玉城さんは「沖縄音楽は響きが柔らかく、誰もが楽しめる。もっとたくさんの人に沖縄音楽を知ってもらいたい」と語る。
玉城さんのライブ「島唄なひととき」は毎週月曜日の午後1時半~2時半、中京区麩屋町通二条下ルの「町家カフェさわさわ」で開かれている。ワンドリンク制。17日は通常より演奏時間の長い「島唄なひとときスペシャル」が開かれる。問い合わせは玉城さん080
(1483) 9786。
(赤嶺可有)

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