京都新聞に記事が掲載されました

T川(嫁&旦那)です。

本日6/24(水)の京都新聞朝刊にさわさわの記事が掲載されていましたのでお知らせします。
21ページ目に紙面4分の1の大きさで載っていました。

写真が2枚載っており、1枚目は三線教室の風景を庭側から撮ったもので、写っているのは手前から縁側にスタッフ玉城さん、右側3番テーブルにボランティアのマーシーさんと女性のお客様、2番テーブルにボランティア井出さん、1番テーブルにスタッフ後藤さん、左側4番テーブル前に職員の大谷兄さん、奥のふすま前にスタッフ吉岡君です。
「三線の演奏を楽しむ玉城さんら視覚障害者ボランティアメンバーたち。29日にはこの場所で最後のライブを予定している」と添えられています。
2枚目は二階の和室で撮られたもので、左から松永さん、玉城さん、大谷兄さんの3人が向かい合って座り話し合っている様子です。
「さわさわの思い出を語る松永さん、玉城さん、大谷さん」と添えられています。
※メールの添付ファイルは新聞の写真です

以下、新聞記事本文

【見出し】
働き、話し、挑戦…月末閉店
中京・視覚障害者の町家カフェ

【本文】
視覚障害者が働く「町家カフェさわさわ」(京都市中京区麸屋町通二条下る)が今月限りで閉店する。2012年の開店以降、当事者や支援者らの活動・交流の拠点だったが、もともと苦しかった経営面に新型コロナウイルスが追い打ちを掛け、8周年を前に区切りを付けることになった。関係者は「残念だが、多くの応援に感謝している。培った経験をそれぞれ次のステージで生かしてほしい」と前を向く。

※行変わり、文と文の間に 「苦しい経営 コロナ追い討ち」

同店は12年7月、NPO法人「ブライト・ミッション」が開き、後に就労継続支援B型事業所に認定。14年に町家を借り、現在の場所に移転した。中途失明者が多く、孤立しがちな当事者が気軽に集える場所にと、スワヒリ語で「大丈夫」を意味する店名にした。
視覚障害者15人がスタッフとして登録し、障害の特性や希望に応じて調理や接客、レジ打ちなどを担当。同法人の松永信也理事長(63)は「働く姿をお客さんに見てもらい、会話を交わす中で理解が生まれ、当事者にとっても社会とのつながりや、やりがいを実感できる場所だった」と話す。カフェ業務以外にも、ゴマ山椒の袋詰めや音楽活動、点字教室など幅広い取り組みを展開してきた。
ただ客や利用者数が伸び悩み、行政の補助も限られる中、4月下旬からはコロナでカフェの営業を休止、気軽に訪れることも難しくなった。「さまざまなことに挑戦し、一つの社会的役割は果たせたと思う」と松永さん。「卒業」という表現で、閉店を決めた。
事業所のサービス管理責任者を昨秋から務める全盲の大谷政樹さん(45)=大津市=は「音声ソフトを使った書類作成は大変だったが、みんなとコミュニケーションをとりながら工夫した経験は今後の仕事でも生きる」と実感を込める。利用者で三線(さんしん)教室を毎週開いてきた玉城忍さん(45)=西京区=は「いろんな人が集い、楽しくできた。せっかくなのでこれからも続けたい」とし、来月から別の場所で教室を開く予定だ。
さわさわでのカフェの営業は終了しているが、月内の活動は視覚障害者向けパソコン教室(28日午前11時半から午後5時)と、三線ライブ(29日午後1時半から3時、予約制)がある。同店075-744-1417へ。
(堤冬樹)

本文ここまで
以上