古い電柱

(George)

今日、メッチャ嬉しいことがあったのでご報告します。

国道9号線千代原口の立体交差トンネルが3年前についに開通しました。色々な利権がからみ、着手後15年もかかってしまったことは残念です。トンネルは開通したものの地上の歩道整備は大幅に遅れ、昨年夏、やっと点字ブロックが敷かれました。とは言え、慢性化していた渋滞が解消し、周辺住民の一人として喜んでいます。
ところが、ところがです。広くなった歩道の真ん中に古い電柱が残されたままなのです。その上、なんと、この電柱を回り込むように点字ブロックが敷かれているではありませんか!これでは、視覚障がい者はもちろん車いすやバギーを押す人たちにとって、便利どころか危険極まりありません。
早速、国道管理事務所、警察、区役所などに改善を訴えました。関係機関の皆さん、「他の機関との管轄だ、予算がない、・・・」など、など。まさに縦割り行政の典型例です。私のような”力”のない一市民が役所の窓口でいくら口角泡を飛ばしても、なかなか通じません。機会を見つけて、府会議員さんはじめでき限り多くの人に写真を見せながら窮状を訴えました。でも、残念ながら具体的な回答は得られず、飽きっぽい私は半ば諦めかけていました。
ところが、昨日、買い物から帰った家内が、「おじいさん、あの電柱 引っこ抜いていたで!」と報告してくれました。今朝さっそく現場に行ってみると、あのニックキ電柱は取り除かれていたのです。
嬉しい!
今回どのようなプロセスで改善工事が行われるようになったのか?多分、何らかの”力”が 働いたのでしょう。力のない私には分かりません。もしも、もしも、少しでも、少しでも、私の訴えが役に立ったのなら、こんな嬉しいことはありません。

さわさわの皆さま、一緒に小さな声を上げ続けましょう!

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