活動拠点となる「町家カフェ・さわさわ」の物件が確定しました。

2012年4月、活動拠点となる「町家カフェ・さわさわ」の物件が確定しました。

オークライフの大前さんにはとてもお世話になりました。
寺町丸太町の素敵な町家にて、開店準備開始!

写真:町家下見中。

町家下見中。

写真:出会った頃の町家の概観。

出会った頃の町家の概観。

 

物件の決定によせて:

下御霊神社にておみくじをひいたら「吉」。
その後に次のように書いてありました。
「諸共に思うこころのうちあいて楽しき時に逢うぞうれしき」
5月20日にはここのお祭り還幸祭があります。
その頃までには準備をすすめお祝いしなさい、ということでしょうね。
ここの神社、今まで知らなかったのですが、京都三大名水梨木神社の染井と同じ水脈にある下御霊香水がいつでも汲めるという贅沢な場所なのです。
どうぞお楽しみに。(ペットボトルもお忘れなく)
夏はお神楽、秋には寺町通りの銀杏(落ち葉の掃除がたいへんそう)に神社の紅葉が映えて、それはそれは美しい場所、集まる人たちの大きな笑い声が聞こえてくる気がします。

(W)

おもに見えない見えにくい方へ、ざ・文字説明!

拠点となる場所は、京都の寺町丸太町です。御所の東南角から歩いて30秒ほどの場所。西側に面した白壁のすてきな町家が私たちの場所になりました。ここで、まずカフェのようなものをやり、人々の集える空間をつくろうと思います。

町家は2階建て、木造で、白壁、黒い瓦屋根です。正面の玄関は2本のこげ茶色の柱に挟まれています。玄関の左には白壁の上に格子状の木枠があり、よい雰囲気。玄関の右は白壁に小さな四角い窓があります。二階部分は、全面窓ですが、すだれが4枚たれています。

ガラスの入った木戸を開けると、玄関があって、板の間が続いています。この板の間部分が12畳ぐらいで、ここにテーブルや椅子をおいて、メインのカフェ空間をつくります。その奥に小さな4畳ほどの土間スペースがあり、シンクがふたつある流しがあります。冷蔵庫や食器入れや調理台を購入してここに設置しここを厨房にします。

板の間・カフェ部分の左奥には廊下があり、廊下沿いに土間の奥にあるもうひとつの部屋に続きます。ここは、町家っぽく一段あがっていて、10畳ぐらいの部屋です。この部屋の利用方法はこれからみなさんと考えていきたいのですが、メンバー専用の、よりくつろげるカフェスペースにしてもいいかもしれません。明かりとりの小さな窓がありますが、ブラインドカフェをするのにもってこいの空間です。さらに、廊下を突き当たりまで行くと、家の裏手、小さな坪庭に出てます。庭の右側にトイレがふたつ、ものいれが一つ並んでいます。トイレはひとつは男性用、もうひとつは洋式です。

この坪庭から螺旋階段が伸びていて、2階に続きます。螺旋階段が狭いのですが、手すりがあるのであまり心配いりません。そして2階は、なんと19.5畳もある洋室です。

これだけ広ければ、なんでもできます。セミナーもできるし、大宴会もできるし、ヨガもできるし、マッサージもできるし、可能性が無限です。使わないときは貸しスペースにしてもいいかもしれません。この大きな部屋の隣りには、3畳ほどの納戸もついています。この小さな納戸はなんだかとても落ち着きます。納戸から、物干し場に出られます。家出をしたい人はここの納戸に泊まれます。

(k2)