琵琶のひびきに出あう会・・・6月13日

こんにちは、Yoshikyoです。
琵琶の演奏をお聞きになったことがあるでしょうか?
6月に、さわさわで琵琶のチャリティー演奏会を催します。
演奏するのは、私の友人の重田さんと、重田さんの琵琶の先生です。
重田さんは、さわさわの引っ越し基金でご協力下さり、その際に、「出来ることで、もっと、さわさわの力になりたい」と、チャリティー演奏会を申し出て下さいました。
あたたかな気持ちのこもった演奏会になると思います。是非たくさんの方に、このチャリティーコンサートのご案内をしてください。皆さまのご来場をお待ちしております。

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【日時】2015年6月13日(土) 11時~12時30分琵琶のひびきに出あう会
【場所】町家カフェさわさわ2階
【会費】1口500円~の寄付
全額、視覚障がい者就労支援の活動に活用させていただきます。
【演目】
本能寺
那須与一(平家物語より扇の的)
壇ノ浦悲曲(平家一門の最期)
【演奏者】
筑前琵琶日本橘会 会員 重田旭照手(しげた きょくしょうて)筑前琵琶日本橘会 師範 谷口旭佳(たにぐち きょくか)
【お申込み・お問い合わせ】町家カフェさわさわ075-744-1417
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■筑前琵琶とは?■奈良時代、大陸から運ばれた楽器は、現在の九州に届き「琵琶」と呼ばれ、他の地方にも広まります。現在では、薩摩琵琶と筑前琵琶が主流として残っています。力強く太く低く響く迫力ある音色の薩摩。対して、筑前は繊細かつ高く響く音色です。
■演奏者よりメッセージ■
なんて心地好い空間だろう・・・!初めて訪れたさわさわに魅了されました。
「この場所を守りたい・・・」誰しも<心地良い居場所>は得難いもの。それに老若男女、国籍、健常・障がいは、関係ないと思います。
ひとが集い、いたわりや優しさをもって、大切に感じているカフェ。
「町家カフェ・さわさわ」の未来への祈りをこめて演奏します。
■演目解説■
◇ 本能寺 ◇ 天正12年、それまで主君として仕えていた織田信長の振舞いに、不信を抱く明智光秀。中国地方にいる羽柴秀吉から、助けの兵をと乞われた信長は、その役を光秀に命じます。身分の低い足軽あがりの秀吉の下につき、命令を受ける立場になれとの信長の意向に、ついに光秀の我慢も限界がきます。光秀の想いを知らない信長は、多くを安土城に残し、わずかな共を連れて本能寺に滞在します。そして、中国勢を助ける為に兵を上げたとみせかけ、偽りの心で京を目指す光秀。我が敵は本能寺にあり!六月の早朝、明智勢が信長達を取り囲みます。
◇ 那須与一(平家物語より扇の的) ◇ 源平、屋島の合戦で、平家は船の舳先(へさき)に、日の丸の扇を掲げ、陸にいる源氏方にこれを射落とせる弓の名人はいるかと挑発します。源氏の大将である義経は、これを受け「味方の中に誰かいるか?」と側近に問います。「身分は<こひょう>と低いけれど、那須与一こそ」と推薦され、与一は義経の御前へと呼ばれ、令を受けます。しかし、失敗は決して許されない余りに大きな役目。自分のような者では無理ですと断りますが、義経は尚も、与一に命じます。重ねて辞すことは許されず、与一は敵味方の全員が見守るなか、一人、沖へ向かい進みます。源平、固唾をのんで見守る中、与一が放った<かぶら矢>は、沖に浮かび波と風に揺られる扇の的へ・・・。