移転先・・・みんなで、さわさわ・その2を創っていきましょう

(Takenori)

さわさわの移転先をKonyさんと見学しました。

町家作りで戸を開けるたびにすうっと心地よい空気。そして裏庭の扉。京町家の庭らしく、思ったよりも小さい。植えられた植物をゆらす、ビルの谷間から降りて来た風が気持ちいい。Konyさんの家も昔風のお家で、木の匂いが似ているそうです。私も育った場所は田舎の家なので懐かしい思いでした。天井から漏れる明かり。一部障子紙が貼ってあり二階の窓からの陽があたり薄暗い部屋に灯りをともしていました。
柱や取っ手が桜の木肌。表や裏戸の鍵はくるくると回して閉めるタイプでこれもレトロ。「これは家にはないですぅ。はあ。」とさわやかに言う、Konyさん。二階への階段、「緩やかですね」。そして二階へ上がるや「広いですねぇ」。(え?見えてるの???と)驚くと、その空気の流れとか声の通り方で部屋の広さは判ると云います。視えてるものには視えない感覚。

奥は畳の部屋。これもなつかし床の間。北山杉でないかもしれないけどつるっとした表面に仕上げた床柱。ベランダからは下のお庭が視えます。ここからの景色を考えるといいお庭にしたいですね。ねっ?またここはやはり洗濯干場でしょうか。いやお庭にちょっとした木を立ててサザエさん家の物干に。各戸には網戸が張られそれもレールの上を走るので開けられいいですね。

見学された皆さん、いろんなイメージが沸いたでしょう。そんなこんなを持ち寄り「さわさわ・その2」を創っていきましょう。