見えなくったって、突撃だ! さわさわ探検隊レポート 第1弾

 

「BBの鉄博体験レポート」

 

京都鉄道博物館に行ってきました。

8月某日、京都駅でガイドさんと待ち合わせて、バスに乗車、鉄道博物館へ。
バスの中は、親子連れやカップル、鉄道好きの人で満員。
果たして席に座れるかどうか不安でしたが、なんとか座れたので一安心。
約10分程で目的地に到着。そこから徒歩で、切符売り場へ。
人がいっぱいでなかなか進めません。
ようやくたどり着いた券売機はタッチパネルなので、視覚障害者にはちょっと大変。
ここは、ガイドさんにお願いして無事チケットを購入。
料金は1200円(障割は、600円)です。

中に入ると、実際に走っていた列車が目の前のフロア全体に展示されています。
早速、大好きなブルー・トレインの中に入ってみました。
こんな狭い場所で座ったり寝たりしていたんだなあ、と改めて感心。
上のベットに行くはしごが直角になっているので、今だと怖くて登るのをためらって
いたかも(笑)。
次は、旧大阪環状線の実物模型の車内の中へ。
吊革を触ったり、椅子に寝転がって酔っ払いのおじさんの真似をしているところをガ
イドさんに写真に撮られてしまいました。


フロアの下から、その車両の裏側(車輪、モーター、ブレーキなど)を見ることがで
きます。
見えなくても、ブレーキを作動させる部分や動く椅子など普段は触れない所に触れた
り、運転台にも入ることができるので楽しめます。
ジオラマなどを楽しむには、ガイドさんに説明してもらうといいですね。
在来線と新幹線の運転シュミレーターは、面白そうだけど、視覚障害者にはちょっと
無理かなぁ?(笑)
本物のSLがけん引するスチーム号の待合室は、客車の一両がそのまま使われています

SLに乗って旅気分で園内を一周。(約10分)汽笛の音や、車内アナウンスで回りの
状況も楽しめます。
蒸気機関車館は、実際に走っていた機関車がズラリと展示されていて、圧巻!
蒸気機関車の操作部分に触れることもできます。運が良ければ、転車台(てんしゃだ
い)に乗った蒸気機関車が方向転換するのが見られるかも。

お楽しみの昼食は、レストランで食べるか弁当を買って食べるかを迷いながらうろ
うろしていました。
レストランは、入り口に行列ができていて、あまりの人の多さにうんざり。
弁当を買って、食堂車で食べることにしました。
メニューは、電車にちなんだカレーやサンドイッチ、SL弁当などなど。
もちろんビールもあります。
ガイドさんが頼んだSL弁当はその名のとおりおかずがまっ黒で、ご飯も緑色。
開けてみてびっくりで、なかなか面白いですよ。ちなみに僕は普通のどんぶりにした
ので、冒険心がないなあといわれました(笑)。
最後に寄ったお土産コーナーも人が多くて選ぶのが大変です。
お菓子類や、Tシャツ、ストラップ、模型、ハンドタオル、ボールペン、ノートなど
が販売されていました。
たくさんあり過ぎてどれにするのか非常に迷います。面白いグッズも色々とあります
よ。

昔走っていたバスの資料や鉄道の資料がたくさんあるので、乗り物の歴史もよくわ
かります。
鉄道好きな方にも、そうでない方にもおすすめです。
鉄道の魅力を体感してみてはいかがですか?是非一度遊びに行ってみてください。

(おまけ)
そこから歩いて約20分ほどで、京都水族館に行くこともできます。
入場せずに入れるお土産コーナーで、いろんな魚やペンギンなどのぬいぐるみを選ん
だりお菓子などを買うのもありですよ。

(ガイドさんからひと言)
昔懐かしいものから最新のものまで、実際の車両がズラリと展示されていて圧巻で
す。
ドアの開閉システムやブレーキの仕組みなど、体験できるコーナーもたくさんありま
す。
もちろん各コーナーには墨字で解説が書かれていますので、代読で説明もばっちり。
そして園内に走るSLの汽笛と燃える石炭のにおいには、五感を刺激されます。
全部を楽しむなら一日では足りないかもしれませんね!

(BBから最後に一言)
ほかにもいろいろ体験したり、触れられる場所があるそうなので、また行ってみた
いです。レストランには鉄道にちなんだメニューもいっぱいあるみたい。(ドクター
イエローハヤシライスとか)
次回は、レストランでメニューを見ながら、あれこれ迷いながら選んでみるのもいい
かな?