見上げてごらん〜♫

%e3%81%8b%e3%82%8c%e3%81%afわあ〜。バスの窓の外、見上げる目と口は大きく開いたまま。大きな森を飛び出した秋の枯れ葉たちが街の喧噪のなかを舞っている。その自然の技にまるでヒロインになった気持ち。しばし息をのまずにはいられない。枝枝で出番を待つ色とりどりの葉たち。誰かが、まだだ、まだだぞ。これだ。この風にのるんだ。一、二い、のお さあああん! 一斉に丁度の風の流れにのった葉たち。上下しながら、ツイストしながら、トリプルフォウをみせながら・・・・そして思い思いに舞い降りていく。

横風にあおられた雪。わあ〜、とまた空を見上げ目に入る雪に目をぱちぱちし、相変わらず口は大きく開け、その美しさに感激しいつまでも一つ一つの行方 を追うようにして見上げる。

春はさくら。はらはらと優雅な舞を見せながら風に任せて散っていく。枯れ葉も花びらもどこへ行くのかな。

自然の風に任せふわふわ、逆らわず生きていきたい。

えっ、夏?なつ?んんんん・・・・。夏ねえ。  はっ! 甲子園球児の熱くほとばしる汗っ!

お月様の眩しい晩秋近いこの頃です。

のり