2015年5月25日、理事・職員・利用者会議

(Kana-J)

本日、ブライトミッションの理事、職員、さわさわの利用者による話し合いをおこないました。
また、本日の話し合いを録音してくださっている利用者さんもおられました。
ありがとうございました。

会議内容につきましてはまた後日。

 

(Takechan)

5月25日月曜日の理事さんとの話し合いのまとめをです。理事長さん1名、利用者10名、職員さん2名の参加者になりました。

(利用者から理事さんへのご質問)
さわさわ弁当がなくなってから数か月が経ちました。 今のコーヒーなどだけでは、なかなかお客様が来てくださらない状況が続いています。とても親しまれていたお弁当を再開して頂けるメドはあるのでしょうか?今後の方針が気になります。
それと、晴眼スタッフさんの人数不足については、どのようになっているのでしょうか?

(理事長より返答)
質問にお答えする前に、まずはさわさわを始めた経緯や今までの歩み、そしてこれから目指すものについてお話しますね。
眼の悪い人たちが何かできないだろうか、と思い寺町丸太町で始めたのが、さわさわでした。当初は全員ボランティアの喫茶だったのですが、1年も過ぎる頃には自信もついてきたため、就労継続支援B型の事業所に移行する事になりました。その後、現在の場所に移転しました。
さわさわでは、何を目指しているのでしょうか? 他の就労支援B型の事業所では、色々な作業をしておられますが、普通は月曜日から金曜日までの朝から夕方まで、納期に追われながら一生懸命作業をしておられます。こういう労働体系では、なかなか欠勤が出来ない状況になります。しかしながら、さわさわでは、ちょっと違うものを理想としてスタートをしたのです。
「まずは、さわさわに来ていて楽しい、みんなで集まっていることを嬉しく感じていられるという部分を大切にしましょう。そして、視覚障がい者が、決してかわいそうな存在ではないこと、おのおのが幸せを持っていること、そして工夫次第では、色々な事がしっかり出来る事などを、世の中の人々に、広く発信して行ける場所にして行きましょう。」という事を土台にしてきました。これはスタート時から現在まで、一貫して続けて来た姿勢です。そして体調や地理的な条件などで、たとえ月に1回しか来られない利用者さんにも、門戸を閉ざすことなく幸せを感じられる暖かな場所であり続けたいのです。そのためには、月曜日から金曜日まで働き続け、ノルマを達成して行くという形は、さわさわの理念とし
ては、好ましくないと考えました。
こういった事を守りながら経営していくというのは、決して容易なことではありませんから、みんなで知恵を出し合いながら、しっかり乗り越えていきたいですね。

(経営を安定させて行くために必要なこと)(サービス管理責任者や職員さんについて)(さわさわ弁当などについて)・・・(中略)

世代が移り変わっても、さわさわがしっかり続いていくための環境や体制を作っていくことなのです。当面の課題としては、関係者みんなの負担にならず、利用者も作業しやすいメニューを考案工夫していきましょう。胡麻ドリンクや胡麻アイスの試作や試食が進められています。おにぎらずも面白いアイデアで、利用者やみんなのお昼ごはんにも活用できそうです。利用者が日々集まりやすい環境を工夫して行きましょう。